”埼玉の草加は今ラーメンが熱い”って皆さん知ってました?
ラーメン大好き人間なのでThe Japan news の特集記事:Ramen of Japn はいつも楽しみに読んでいます
今日は時間がないのでカップ麺を食べながら読んでいこうと思います。「まずはお湯を沸かして」っと
以前”a dash of 「ダッシュ」を感じられた夏” と”one of a kind ラーメンが教えてくれた「特別な」意味”のブログの時にもRamen of Japanはお邪魔しました
今日訪ねたのは“Seafood Mazesoba Offers Delight Through Various Flavors; New Charm in Historical Soka” 。
草加の商工会議所の方によると、草加には今美味しいラーメン屋さんが次々とオープンしているとのことで
そのなかから今回は”Number Nine 09″というお店が取り上げられていました。
記事のトップにある写真には、
どんな味になるのか想像力を試されるようなトッピングの「まぜそば」が載っています
普段あまり「まぜそば」は食べないのですが、この「まぜそば」¥1,100はマストで確かめねばと思わせるビジュアルがあります
きっとこのお店は「まぜそば」が売りなんだなと読んでいると
店主のSawakiさんが言うには
“The tsukemen is more popular than the mazesoba. It is served in a thick pork and seafood broth.”
(第8パラグラフから抜粋)
「まぜそばより”つけ麵”が人気、豚と魚介のスープでどうぞ。」
なんだって⁈
そんなこと言われたらつけ麺も確かめなきゃいけないじゃないのよ
そして、さらに続くつけ麺の楽しみ方の説明に
お待たせしました、今日の勉強がありました。
On the counter, there were thermoses of soup made from bonito stock, which you can add to your noodles if you get tired of the flavor.
(第9パラグラフから抜粋)
「カウンターにはかつお出汁が入ったサーモスがあり、味変したい時麺に足すことができる。」
写真にもある様に、ラーメン屋さんでよく水が入っているあのポットですね
でもサーモスっぽいけどホントにサーモス社製?
っていうかそんなにサーモス前面にだす必要あるのかな?
調べましょう!
固有名詞”THERMOS”
⇒「魔法ビン、真空断熱ポット」を表す普通名詞”thermos”
なのでサーモス社製でなくとも魔法ビンであれば”thermos”です
なるほど、小文字になっている時点で気付くべきでした。
以前TOEICの勉強している時、
コピー機”copy machine”を”xelox”「ゼロックス」
と言う人もいると聞いたことがありました。
その業界を席巻すると普通名詞になっちゃうんですね
慣れた単語で言いやすいし、今日から私は魔法ビンは”thermos”でいくことに決めました
おっと、お湯が沸きました。
まだカップ麵の準備ができていないのでとりあえずポットに入れてと
Woops! 私としたことが…
ここは”I’ll put the water into the thermos.”でしたね
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
See you tomorrow.