
冬だから寒いのは仕方ありませんが、やっぱり寒いのどうにかなりませんかね
以前は「夏は海、冬はウインタースポーツを楽しんで」って感じでしたが、
最近は滑りに行くこともなくなり、
もっぱら冬の楽しみはおでんを食べながらの熱燗ぐらいです。
そんな私のささやかな楽しみを奪いかねない記事を発見してしまいました。
この衝撃を皆さんと共有させて下さい
The Mainichi の “How drinking alcohol can affect your health” になります。
With the new year comes Dry January and a new surgeon general’s advisory on alcohol and cancer risk.
記事の冒頭にいきなり謎の言葉”Dry January”
「乾いた1月」って何かの暗号みたいだけど一体なんだ?
(因みに”surgeon general’s advisory”とは「アメリカ公衆衛生局長官の勧告」だそうです)
ではその「暗号」をじっくり調べましょうか
Dry January 「禁酒の1月」
Christmas , new year holidays の間に飲みまくったアルコールを乾かし、
体を気遣うために1月は飲まずに禁酒して過ごす。
それがDry January!
「年末年始に相当飲まないと、一か月も禁酒しようなんて思えないなぁ~」
そんなことを思い、ホットウイスキー飲みながらこの記事を読んでいる私はすでにアウトです
記事本文に戻ると
「禁酒の1月がアルコールとがんのリスクに関する米公衆衛生局長官の勧告が新年と共にやって来る」
こんな感じでしょうか。
この勧告を含め最新の研究によると、飲酒と健康に関する常識は昔とは随分変わったそうです。
いよいよ衝撃の事実が...
この続きはまた明日 “throw cold water on と 「冷や水を浴びせる」の違い” で、
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
Be sure to come back for your health!