
毎朝お弁当におにぎりを作っています
でも料理自体あまり得意ではないので、出来上がるおにぎりはマンネリ化しています。
しかし、そんな私に救世主が登場しました
しかも栄養面もパーフェクト!
では読んでいきましょう
The Asahi Shimbun・“Soybean-rich onigiri a ‘food of the future’ at Osaka Expo” になります。
でもただのおにぎりではなくて、ポイントは
The rice balls feature steamed soybeans blended with white rice and fiber-rich barley.
「蒸した大豆、白米と大麦のブレンドのおにぎり」
なのだそうです。
今このおにぎりが大阪万博で振舞われます。
そしてそこに今日の勉強がありました
at the Osaka-Kansai Expo, one exhibitor on Aug. 4 will serve visitors what it calls the onigiri of the future, saying traditional foods are time-tested, healthy and sustainable.
time-tested 「時間をテスト」とはどういう事?
では、調べましょう
time-tested 「長い時間をかけ有効だと実証された、時がたっても有効であり続ける」
「長い時間によって試され、その長い時間が証明している」
そんな感じでしょうか
In this seminar, you will be able to learn a lot of time-tested approaches.
「このセミナーで、長年有効であり続けるアプローチの仕方を身につけられるでしょう」
time-tested product
「実績のある製品」
こんな具合に使われます
では今日の文
「大阪万博で、ある展示者が8月4日に彼らがいうところの”未来のおにぎり”を来場者に振舞います。健康的でサステナブルだと、長い時間をかけ証明されたのが伝統的な食事だ」
身体にいいのは何となく分かりましたが、なぜ”未来の”なのか?
比較的短い記事なので是非ともご自分の目で!
ということで明日は”大豆おにぎり”ですかね
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
See you tomorrow.