
今さらですが、映画「国宝」ご覧になりましたか?
私は夏ごろ見に行きました。
行く前は勝手なイメージで「観客の年齢層は高めなのかな」と思っていましたが、
いざ行ってみると高校生や学生さんも多く、幅広い年齢層が興味を持っていることを確認できました。
まだまだ上映は続いてはいるものの、だいぶ落ち着いて来たこの時期に不意に”喜久雄”(主人公)のアップがドーン!
思わず記事を読み始めてしまいました。
今日は The Asahi Shimbun・“Hit Kabuki film ‘Kokuho’ nears Japanese live-action record” を読んでいきます。
Even the film’s distributor had low expectations when a three-hour drama focusing on a legendary Kabuki actor hit the screens nationwide in June.
「6月の全国封切り時には、歌舞伎役者に焦点を当てた3時間にもわたる映画への期待は配給元でさえ低かった」
しかしその後「国宝」の快進撃が始まります。
そしてそこに今日の出会いがありました。
But “Kokuho” quickly started packing theaters following a slow initial weekend and is now approaching the record box office receipts
“box office” 「箱のオフィス」
ビルなら大概のオフィスは箱ちゃ箱
でもここでオフィスの形状はどうでもいいし、そもそもこのオフィスって何?
映画の中での喜久雄の人生の行く末くらい気になって来ました。
では調べます。
でもこっち3時間もかからずあっという間に解決しました
“box office” 「映画館のチケット売り場、チケットの売り上げ、興行収入」
その昔、劇場のチケット売り場は箱のような小屋で、そこから意味が広がって来たそうです。
今回のように”receipts”を修飾する形容詞で使うことが多いようで、今日の文の少し後には、
When the film opened on June 6, it placed only third in the box office rankings for the weekend of June 6 to 8.
「6月6日に封切られた時は、興行収入ランキングで3位でしかなかった」
こんな組み合わせもありました。
では今日の文の訳
「初週はスローなスタートだったが”国宝”はすぐに映画館を埋め始めた。今興行記録に迫ろうとしている」
この続きはまた明日
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
See you tomorrow.