前回のブログ “break the mold:確かに”カビ”はやっつけないと、でも…” の回で読んだように、
「強烈な原作、又はテレビを巻き込んだ大プロモーション」、
映画業界では,、これら無しに実写映画のヒットはあり得ないと考えられてきました。
しかし、映画「国宝」がその常識・殻を破ります。
それでは今日も、The Asahi Shimbun・“Hit Kabuki film ‘Kokuho’ nears Japanese live-action record” でその先を読み進めていきましょう!

ではどう言う具合いで現在でもまだまだ続く超大ヒット映画が生まれることになったのでしょう?
業界の専門家の分析に、その答えと有難いことに今日の勉強もありました。

Takanori Matsumoto, editor-in-chief of Bunkatsushin Journal, an entertainment industry magazine, believes that “Kokuho” initially had little name recognition among young people.

“But as positive reviews have spread through word-of-mouth on social media, it gained recognition among young demographics and beyond, leading to an unexpected boost in box office revenue,” Matsumoto said.

“word-of-mouth” 「口の言葉」
まぁ、大概言葉は口から発せられますけど、どういう意味?

では調べますか、少々お待ちを

“word-of-mouth” 「口コミ、口伝て」

なるほど、確かに雰囲気は十分伝わってくる言い方

例えば、
I found a nice Spanish restaurant by word of mouth.
人づてに素敵なスペイン料理のレストランを見つけたよ」

A lot of people are talking about our new product line on social media. Our word-of-mouth marketing is really working well.
「SNSでたくさんの人が我々の新商品についてつぶやいてくれている。口コミマーケティング作戦が上手くいっている」

では、これを踏まえて今日の文の訳
「SNS上で高評価が口コミで広がるにつれ、若者層そしてその上の層での認知度が上がった。そしてそれが予想もしていなかった興行収入に繋がっている」

調べて分かりましたが、なななんと、”word of mouth” には “wom” という、”word of mouth marketing” には “womm” という略語も存在していました!


この記事を読み、久しぶりに「国宝」の話に触れたらまたもう一度見たくなってきました。
今日も立ち寄っていただきありがとうございました。
I hope my blog will be read by more people through wom.

See you tomorrow.