
今年も気付けば受験シーズン
受験生の皆さんお疲れ様です。
先日大学共通テストが実施されました。
英語は毎年第一日目・土曜日に行われるので、公開された問題を翌日の日曜日に解くのが私の年中行事になっています。
ということで今年も解きました。
いつものように共通テストに気付かされたことがたくさんありました。
今日はその中の一つをご紹介させてください。
大学入試センターからの問題公開はまだちょっと先のようなので、今回は河合塾様のホームページで公開されている問題を引用させてもらいました。
“2026年度共通テスト・英語”:リーディングパートの第6問
<The Onigiri Shop>
社会人のミツキは午後にあるプレゼンが気になり落ち着きません。
お弁当の包みを素早く開け、おにぎりにかじりつきました。
その瞬間、遠い昔の楽しかった時代の思い出がよみがえって来るのでした。
中学生のミツキは剣道部員、部活からの帰りは決まって古い商店街にある小さなおにぎり屋さんに。
ここのツナおにぎりは絶品。
ミツキもよく買ってはいましたが、店主のおじいさんは物静かな方だったので言葉を交わすことはありませんせんでした。
そんなある日...
(そしてそこに今日の勉強がありました。)
One day, Mitsuki noticed an old black-and-white photo of a young man in kendo gear on the wall of the shop. She thought the old man might be a kendo fan. She wanted to talk to him about kendo but could not work up the courage to do so.
“work up the courage”
流れから意味は察しが付きますが、こういう言い方をすることは知りませんでした。
一応調べたいと思います。
“work up the/one’s courage”「勇気を振り絞る、奮い起こす」
本文中と同じように、”to do~” を従えて「勇気を出して~する」という使い方が多いようです。
”勇気に働きかけ、起こす”イメージですかね
では訳していきます。
「ある日ミツキは店の壁に掛かっている白黒の写真に気付きます。そこには剣道着を着た若い男性が写っていました。おじいさんは剣道ファンなのかもしれないと思い、話かけたかったのですが勇気を振り絞ることができませんでした。」
さて、ミツキとおじいさんのお話はこの先どうなるのでしょう?
続きはまた明日
「でも、面倒くさいな~」
まぁそう言わずに、
“Work up the courage to visit here.”
またのお越しをお待ちしております。
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今日もお付き合いいただきありがとうございました。
See you tomorrow.