
いや~、体は正直だって話ですよ。
帰宅後ご飯を食べる前にブログを終わらせようとパソコンに向かっていたのですが、
お腹がすきすぎて気付いたらこの記事読みだしてました。
今日のお話は、The Japan News・“Elderly Japanese Restaurant Owner Serves Hearty Dishes at Low Prices” です。
それにしてもインパクトがあって、なおかつ食欲をそそる写真ですね
さてさて、このラーメンは一体どこで食べられるのかな?
ふむふむ、栃木の小山市ね、なるほど...
ん!
さっそく今日の勉強を発見しました。
located in the middle of a fork in the road, sits a restaurant with soda labels on its signboard.
a fork in the road 「道にあるフォーク」
実に可愛い言い方
だいたい想像はできますが、恒例の”知らなかったのは調べる”で頑張りましょう!
a fork in the road 「道の分岐点、分かれ道」
例えば、
When you come to a fork in the road, bear right and you’ll see a white house on your left.
That’s my house.
「分かれ道まで来たら右に進んで、そしたら左手に白い家があるから。それが俺の家」
He has a hard time deciding whether to leave Japan for his career. He is at a fork in the road.
「仕事の為日本を去るべきか決めかねている。彼は今人生の岐路に立っている」
日本語でもそうですけど、「分かれ道」は人生の場面でも使われるのですね
では記事の文は
「道路が分岐するまさにその地点に、清涼飲料水の看板を掲げたお店がある」
ボリューム満点のラーメン、腹ペコの私に突き刺さりました。フォークだけに
来週もこのラーメンをいただきましょう!
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
Don’t forget to come back on Monday.