
昨日のブログ “steep:二つの意味どちらもご存じでした?” に引き続き、The Asahi Shimnun:“Student’s cup of tea: Making drinks from caterpillar poop” で、”イモムシのフン茶”のお話を読み進めましょう!
イモムシに桜の葉を食べさせたところ、桜餅のようないい香りのフンをしました
それを水に浸けたら水がお茶色に。
このことがマルオカさんに新たなインスピレーションを与えます。
“That inspired him to collect the excrement, place it in a coffee filter, and drip brew a tea.”
「そのフンを集め、コーヒーフィルターで濾してお茶を淹れる」
なんか悪い予感しかしませんが、
“Then he drank it.”
やっぱり!
“An aroma of cherry filled the air, and the beverage tasted good, he said.”
「桜の香りが広がり、美味しかった」
そうです。
そしてその次が今日の疑問です
“But he wasn’t done.”
”be動詞+過去分詞”ですので、受け身とも考えられますが、
「彼がなされた」ではおかしな話ですので、ここは “be gone:be+過去分詞 ≠ 受動態!そんなこともあるんですね” の回で学んだように”完了”の意味合いだと考えられます。
でも本当のところはどうなのか調べてまいりますので少々お待ちを、今回はかなり苦労しそうですが
“be not done” 「まだやり終わっていない、話はまだ終わっていない・まだ続く」
やはり”完了”の意味でした。
”イモムシのフンをお茶にして、それを飲んだ!”
これだけでもインパクト十分なのに
”彼の話はまだ続く”
今回はそういったニュアンスで使われています。
たった数語のセリフなのに随分含みある表現になるんですね、TOEICにも出てきそうだな。
しかし、”I’m not done!”
話はまだ続きます
“I’m done.” と”I have done it.” 「もう終わりました」
“Are you done?” と”Have you done it?” 「もう終わりました?」
“be done” であろうと”have done”であろうと同じ意味ですが、
“be not done” と”have not done it” は意味合いが違います。
“be not done”は上にある様に”(始めたが)まだやり終えていない”、完了していない状態を表しますが、
“have not done it”は”まだやっていない、やり始めていない”というニュアンス
“I’m done with the task.”「そのタスクはまだやり終えていない」
“I’ve not done the task.”「そのタスクはまだやっていない」
こんな感じです。
この記事にあったように、”話の途中、まだ続きがある”ってことを言いたいのなら
“have not done”では伝わらないのですね。
さて、
“But he wasn’t done.”「彼はまだ終わらない」
いったい何が続くというのでしょう?
気になるところですが今日はここまで
また来週お会いしましょう
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
Don’t forget to come back on Monday.