①居酒屋さんで:「ご馳走様でした。とっても美味しかったです。じゃ大将!チェックで。」
②会社で:「これで大丈夫かチェックしてもらえますか?」
③ホテルで:(フロントスタッフ)「チェックアウトは明日10時までにお願い致します」
④ラジオで:(ラジオDJ)「次もホットでクールでご機嫌なナンバー。so チェゲラ‼」
以上、私の”check”の概念でした。
だけど、先日共通テストの過去問に奮闘中
私の”check”の世界に収まらない”check”に遭遇!
2022年度共通テストになります
大学生が大学の図書館についての説明を読んでいる場面。
You can borrow a maxinm of eight books at one time for sevendays. To check books out,go to the Information Dsesk,which is on the first floor.
(大問2,A p8,Borrowing Booksのパラグラフから抜粋)
「一度に最大8冊、一週間借りることができます。本を調べるために一階受付までお越しください。」
本を借りるとき、どうして受付で調べなきゃいけないんだろう?
ではチェックしてみますか
ありました。皆さんチェゲラ‼ですよ。
“check out”は「借りる」
もちろん”borrow”でもいいのですが、図書館のように手続きをして借りる場合は”check out”も使うようです
今日、私の”check”の概念に⑤が加わりました。
共通テストでは、キャンパスライフについての場面が当然だけどよく出題されてる印象。
受験生の皆さんは注意、いや要チェックですね!
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今日もお付き合いいただきありがとうございました。
I hope you will come back tomorrow.