
皆さん、節分に恵方巻食べました?
例年は事前予約をしてちょっこっと贅沢を楽しんでいましたが、今年はチラシを瞬間「高っ!」からの「短っ!」
ということで、今年は手巻きずしに変更。
The Asahi Shimbun・“Soaring rice costs drive up ‘ehomaki’ sushi roll prices” を読んでみると、恵方巻の値段が上がったと私が感じたのは決して気のせいではなかったことが証明されした。
昨年に比べ平均11.7%の値上げで、これは2年連続して二けた以上上昇したことになるのだそうです。
さて、そんな高価になってしまった恵方巻が消費者に与えた影響に今日の勉強がありました。
The soaring price of rice is putting a bigger dent in wallets as shoppers clear the shelves of their favorite “ehomaki” sushi rolls this Setsubun season on Feb. 3.
“dent” このシンプルな綴りな単語、どこかで見たような見てないような...
じゃシンプルに調べますか
“dent” 「くぼみ、へこみ、へっこみ」
まず出て来たのは車のボディに出来た”へっこみ”
There was a big dent in the car I first got in my 20’s.
「20代の頃に初めて買った車には大きなへこみがあった」
この”へっこみ”、
“make/put a dent in ~” とすると”~に凹みを付ける”ということで、「~を少し減らす」という慣用的な意味になります。
例えば、
“We had littele time to tackle the task,huh?”
“I know, we could hardly put a dent in it.”
「その仕事やる時間がほとんどなかったね」
「確かに、ほとんど減らすことができなかった」
そしてこれはお金にまつわる話題でもよく使われるようです。
それが今回の記事。
では訳します。
「大好きな節分の恵方巻を商品棚が空になるほどに買っていく中、コメ価格の高騰が(消費者の)財布(の中身)を大きく減らした」
ところで今回の勉強は思わぬボーナスを与えてくれました。
何かというと、実はこの”dent”、皆さんご存じのあの”dent”と関係があるのです。
あの”dent”?、どの”dent”?
そうです”歯科医”の”dentist”です!
”凹みの人”?
違います。この”dent” は虫歯のくぼみです。
“(歯の)ヘッコミを治療する人”ってことなんですね。
来年は”a big dent in prices of ehomaki” となるといいのですが
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
See you tomorrow.