昨日ブログ“there is something to be said for 共通テスト勉強していたらイイことありました。”で山形県の名物料理「ダシ」について書いていたら「美味しい」ものを作りたくなりました
普段も食事の用意はしますが、その場しのぎというか、あるもので食べれるモノを作るというか...
ちゃんとした、見た目からして食欲をそそる、そんな料理を求めてThe Asahi Shimbunの”EVERY BENTO TELLS A STORY”シリーズにお邪魔しました
いつも美味しそうなお弁当を紹介してくれています
今日のメニューは「茄子みそ弁当」
記事の見出しは“Eggplant takes me back to eating a falafel on the streets of Paris” 「茄子がパリの街でたべたファレル(中東のコロッケ)を呼び起こす」
では、いただきます! じゃなくて読みます!
そして、いきなりド頭に今日の勉強がありました
I attended the Paris Olympics this summer as part of my company’s sports media coverage.
Of course, I also focused on my domain, food.
「会社のスポーツ報道部も部門の一員としてパリオリンピックに行きました。もちろん
私のドメイン、食べ物にも力を注ぎました。」
“domain” 「ドメイン」と聞いて何を想像しますか?
ネットでアカウントを作る時に聞くような気がします
確かこのブログを始めた時にも作ったような?
今日の今日まで何となくその場はスルーして、わかってるつもりで使って来たけれど、そもそも何者?で、どんな意味?
千載一遇のチャンス 決着をつける時が来ました。
調べますよ!
domain 「領域、分野、領土」
「私の専門分野の料理にも力を入れた」ということなんですね
“the domain of architecture”「建築分野」のように使うようです
ネット用語として使うのも何となくですが理解できました。何となくですけどね
さてと、美味しいお話はまだ先ですが続きはまた明日「それでは~しか買えない」 で
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
See you tomorrow.