L.A.Dodgersの大谷選手が40盗塁40本塁打、40-40を達成!
おめでとうございます‼
スマホにニュース速報が入っていて、何かと思ったらこのニュースでした。
家に帰り、改めていろいろ読んでいると、新たな発見がありました。
今日はThe Japan newsさんの“Shohei Ohtani Joins ‘40-40’ Club with Dramatic Game-Winning Grand Slam”になります。よろしくお願いいたします。
Los Angeles Dodgers star Shohei Ohtani joined the elite “40-40” club in the most dramatic fashion, (第1パラグラフから抜粋)
「ドジャースのスター大谷翔平は最もドラマチックなファッションで40-40のクラブに加わった」
記事の冒頭部でいきなりつまづきました。
載ってる写真を見ても大谷選手はみんなと同じユニフォーム着ていますし、とくに奇抜な格好はしていません。
一体どんなファッションで打ったというのでしょうか?
調べましょう!
“fashin”それは「やり方、方法、流儀」
「最もドラマチックな方法で40-40クラブに加わった。」ということだったのですね。
サヨナラ満塁ホームランですもんね。これ以上ドラマチックはないよな~
fashionは「様式」などにも訳せて、それが普段よく使われる「ファッション」つながるんですね。
“way”とも言い換えられるようです。
TOEICの為にも覚えておきます
では、練習します。
She solved the problem in a clever fashion. 「賢いやり方で問題を解決した。」
She was wearing a hat in an elegant fashion. 「エレガントに帽子を被っていた。」
大谷選手のドラマチックな場面で勉強出来たので、きっと忘れないと思います。
I think I’ll never forget the meaning of “fashin”,because I learned it in a daramatic fashion.
明日も同じ記事でのブログになります。
お付き合いいただきありがとうございました。
Make sure to come back tomorrow.