
生ビールの誘惑に耐え切れず、ついつい寄り道。
でも、今日は初めてのお店にTRY!
前から気になっていたお店は鹿児島・宮崎の料理がふんだんにありました。
生ビール、鶏、豚、焼酎あらかた堪能した後ふと思い出しました。
「そう言えば、桜島の記事があったな」
ということで、忘れないように帰宅後、直でこれ書いています。
今日はThe Asahi Shimbun・“Kagoshima city shows how to live beside a volcano neighbor” (動画付き)です。
よろしくお願いいたします。
噴火を繰り返す桜島、
噴火直後は”ash-rain”「灰雨」に悩まされたりもします。
活火山と共に暮らす鹿児島の方々の暮らしには、火山国日本に暮らす私たちみんなのも学ぶべきものがあるようです。
そしてそこに今日の勉強がありました。
The prefectural capital is so used to volcanic eruptions that the city could provide a model for the many ill-prepared areas around Japan,
“ill”
「具合が悪い、病気の」という意味はすぐに思いつきますが、
今回は具合は関係ないと思うんだけど
では調べますか
“ill-prepared” 「準備不足の」
“ill” は体調の不完全さだけでなく、様々な不十分さを表すようです。
例えば、
He is ill-mannered.
「彼は行儀が悪い」
They made an ill-planned move and lost ground.
「彼らは不用意な手を打って、後退した」
因みにこの意味の反対は”well”でした。
“well-mannered”
“well-planned”
“well-prerared”
色んな所で応用が利きそうですね
今回の文は
「県都は火山噴火に非常に慣れているので、日本中の準備不足の地域に模範を示せる」
明日もこのお話を読み進めます。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
See you tomorrow.