昨日のブログ“shoulder blades 100歳のご婦人が持つこの物騒なものは?” の続きになります
世界最高齢のビューティーアドバイザーのギネス記録をお持ちのホリノ・トモコさん。
101歳になられるトモコさんのモーニングルーティンに昨日の気付きはありましたが
トモコさんがこのお仕事を始められた切っ掛けに今日の勉強がありました
Horino’s journey with cosmetics began at age 30 when a neighbor recommended a well-known line.
「ホシノさんのコスメとの旅は隣人が有名なラインを薦めてくれた30歳の時に始まった。」
line, ライン、らいん…一体なんの「線」なのかさっぱりわかりません
調べますか
line 「商品、製品の種類、型」
単純な単語なので的確な訳を探すのが大変でした
「ライン」なので関連性があり、繋がりがある一連の商品といった感じなのでしょうか
We promoted our new line of product outside of our store.
「店の前で新型商品を販売促進をした。」
One of our competitors announced that they would launch their new produnt line next month.
「ライバル企業が来月新商品を発売すると発表した。」
こんな感じで使うようです
つまりホリノさんの場合、お隣の方が有名な商品を薦めてくれたのが切っ掛けだったのですね
その化粧品を使っていると周りから
“You look great. What did you do?” とお褒めの言葉
naturally led to her promoting the products in conversation.
「自然と会話の中でその商品を薦めることに繋がった。」とのこと
何が人生の転機になるか分からないもんですね
ホリノさん色々教えて頂きありがとうございました。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
See you tomorrow.