日本初の女性内閣総理大臣、高市早苗首相が誕生しました。
もしかすると、そのことが思いもよらぬところに影響を及ぼすかも...

その思いもよらぬところというのは大相撲の世界です。
これでピンと来た方は相当の事情通、
私は記事を読むまでそのことに全く気付いていませんでした。

では The Asahi Shimbun・“JSA vague on plan if Takaichi wants to break ban, enter dohyo” を読んでいきます。

For every sumo tournament, a Prime Minister’s Cup is awarded to the makuuchi division champion on the final day of the 15-day competition.

In most cases, a deputy chief Cabinet secretary or other high-ranking government official will stand in for the prime minister and present the trophy.

「毎場所千秋楽、幕内優勝力士に総理大臣杯が授与される」
「多くの場合、内閣官房副長官や政府の高官が総理の代理を務める」

しかし、時には...
そしてそこに今日の勉強がありました。

But there have been cases of a sitting prime minister climbing into the dohyo to make the presentation.

“a siting prime minister climbing into the dohyo” 「座る首相、土俵に上がる」
トンチですか?
座っていては土俵に上がれないでしょう
表彰式はあまり見ませんが、さすがにこんなことあったら記憶に残っていると思うのですが
悩んでいても来場所までに答えは出てきそうもないので調べましょう!

“sitting” 「(形容詞)現職の」

そんな意味があるのか
「役職の椅子に現在座っている」ってことなんでしょうね

約1年前にも”sitting” 関連のイディオムを勉強しました。
今回とは全く関係がありませんが、11月は私にとって”sitting”の月なのでしょうか?
もし時間があったら寄り道していって下さい。“「一気見、一気読み」の「一気」って英語で”in one~”?”

では今日の文の訳
「しかし、自ら授与するため現職の首相が土俵に上がったことも過去にはあった」

では今日はここまで、
「でもその何が問題なの?」と思った方、是非明日もお越しください。
もちろん、このことが議論を呼ぶことになると知っていらっしゃる方もお越しくださいね。

今日もお付き合いいただきありがとうございました。
See you on the dohyo.