
活発な太陽活動のおかげで、普段オーロラなど見れない地域でも今年は観察されています。
その珍しいオーロラを追いかけ、北海道そしてオーストラリアと記事を渡って来ました。
その旅も今日でおしまい
さぁ、オーストラリアのオーロラはどんなものだったのでしょう
昨日のブログ “roll to :タイヤを回して回して” の続きを、オーストラリアのニュースサイト記事・“When the southern lights are seen further north” で読んでいきます。
「緑と紫に空が彩られている」と知らせを聞いたある課外授業のグループは、観測しやす場所にバスで向かいました。
At first, only a faint white band crossed the stars.
「始めは、うっすら白い帯のようなものが星を覆っているだけだった」
しかし引率する先生のカメラ越しに...
But through Sydney teacher Liam Shaw’s camera, the southern lights came alive.
そして、その生き生きと輝くオーロラを見た先生の言葉に今日の勉強がありました。
“It was the clearest night you could’ve asked for. Not a cloud in the sky,” he said.
“ask for ~” は「~を求める、たのむ、望む」
「最高に澄み切った夜」を強調したいのなら
「これ以上ない、望めない」つまり”you couldn’t have asked for” の方があっているように感じるんだけど?
調べますか
“最上級 ~ you could’ve asked for” 「望みうる最高の~、求めることのできる最高の」
“could ask for / could’ve asked for” は最上級を強調する、一つの慣用句でした。
例えば、
“This room is the best I could ask for.”
「この部屋は最高に申し分ない」
“can” じゃなくて “could” になっているのは仮定法
”仮に望んだとしても望むことのできる最高のモノ” という感じ。
確かによくよく考えれば、「これ以上望めない」は”比較級”だな...
では “could ask for” と比較級とのコラボはあるのかな?
ありました。
“Jack is just great. You couldn’t ask for a better boy friend.”
「ジャックはいい奴だ。彼よりいいボーイフレンドはいないよ」
そう!後ろに比較級の時は “couldn’t” になって「最高!」ってことを強調
これは日本語の感覚とピッタリ。
他にも、
“What more could I ask for?” / “What else could I ask for?”
「これ以上/これ以外に何を望めようか?(いや望めない)」
つまり「これ最高!」
英語も日本語も反語表現で「最高!」を更に高めていますね
では、今日の訳
「望みうる最高に澄んだ夜だった。空に雲は一つもなかった」
今日は様々な「最高」の言い方を探せました。
後はこれがすらりと口から出るまで反復
でもそれが一番大変なんだよなぁ...
さて、ほぼほぼ一週間読んできたオーロラのお話はここまで
まだ記事の写真を見てない人はお忘れなく!
まさに”It will sure be the most specutacular natural event you could ask for.”
きっとオーロラを見たくなりますよ
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
See you tomorrow.